Nuphy Japan
Air75 V2 QMK/VIAワイヤレスメカニカルキーボード
Air75 V2 QMK/VIAワイヤレスメカニカルキーボード
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技適認証番号:R210-222566

































再装填。再配線。再発明。
2021年9月5日——NuPhy Air75の登場により、ロープロファイルメカニカルキーボードの歴史は永遠に変わりました。あれから2年。さらに高速な接続と軽量化を実現し、ただ「使う」だけでなく「自在に操る」ことができる新たなAir75がついに完成しました。
デザイン
新たなAirを満喫しよう
「Less is more」の美学に基づき、我々はシンプルなデザインを追求し続けてきました。Air75の上部フレームは従来のミニマルな外観を維持してしたまま、下部ケースは変更を加えられています。改良されたレーザーテクスチャリングプロセスのおかげで、底部ケースはより透明でより細かいテクスチャーが施され、Air75 の内部がはっきりと見えるようになり、全体がより美しくなりました。。

デスク環境を選ばず、Air75の優れた携帯性と角度調整が可能なスタンドの機敏性の組み合わせにより、ユーザーは仕事や遊びの場所とスタイルを自由に選択できます。

ワイヤレスパフォーマンス
1000Hzの最前線を疾走
薄型&軽量 × 極限ワイヤレス性能を実現す角は可なの能か?常識では「NO」とされてきたこの問いに、Air75は「YES」の限界に挑戦します。4台同時接続を実現したのに続き、1000Hzポーリングレートの2.4GHz接続を解禁し、ワイヤレス性能を大幅に向上。最先端のチップと電波伝播を最適化する細部設計により、Air75は2.4GHz帯でプロゲーミングキーボードの領域に到達しました。さらに、バッテリー容量を60%増量した4000mAhバッテリーを搭載し、驚異的な持久力を実現。Air75のワイヤレス体験は、もはや有線との違いがわからないほどに進化しました。

ファームウェア
無限のキーマップ設定、レイヤーでレイアウトを自在に。
Air75 V2から、すべてのAir製品はQMK/VIAに対応することになりました。新しいファームウェアがハードウェアのポテンシャルを十分に引き出し、オープンソースのコード、無限のキーマップ設定、ライトエフェクトのカスタマイズ、その他のクリエイティブな可能性がVIAを通じて提供されることで楽しさがもっと広がります!

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Mac、Windows、Linux…何でもOK。
VIAのキーマップ設キーマップ設定とマクロ機能は主要なデスクトッププラットフォームはもちろん、ブラウザ対応の環境でもシームレスに動作します。これにより、Air75を思いのままにカスタマイズするのがこれまで以上に簡単になりました。
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物理スイッチの仮想的な進化。
初代Air75以来、すべてのNuPhyキーボードに搭載されてきたWin/MacモードスイッチがVIAのレイヤーと完全に統合されました。これにより、利便性はそのまま、さらに拡張性とカスタマイズ性が向上しています。
システム
OSとラップトップの互換性向上。
当社のOSサポートとネイティブ化の取り組みは、QMKベースのプラットフォームの状況に適応するために進化しています。最新のmacOSで利用可能な専用の「Spotlight」、「Dictation」、「Launchpad」のショートカットは、現在QMKを介して実装されており、Air96で初登場したFキーの交換用キーキャップもAir75にも導入されました。我々はソフトウェアの面でユーザーに追加の価値をもたらすために、新しいハードウェアを開発するを含む、さらなる方法やショートカットを見つけ続けます。

サウンド
見えないけれど、響く音。
キーボード全体の音響性能にとって重要視されつつある構造音設計を採用。しかし、Air96を除けば、ロープロファイルキーボードではほとんど活用されていません。新しいAir60は、Air96で成功を収めたプレートPoronの空洞音吸収とIXPE PCBの音響純化技術を継承し、よりコンパクトなフォームファクターに最適化。その結果、スイッチの音の密度と純度が向上しました。さらに、スペースバーの音が他のキーと調和するよう、GhostBarから派生したシリコン音響調整技術を採用しています。

NuPhyスイッチ
スイッチの製造法に新たな素材を。
当社の薄型スイッチのフラワーシリーズは、Air96と共に発売されて以来、熱狂的な支持を受けており、超長距離移動、高精度金型、および事前潤滑の実験を続け、それを完璧にして、さらなるフレーバーを提供する方法を模索してきました。GateronのBaby Kangarooから一部を取り入れたもので、Mossはロープロファイルキーボード用の初のアーリーバンプタクタイルスイッチです。刺激的なタイピング感覚がお好みなら、16.5mmのスプリングとわずか0.6mmのバンプ距離を備えた Moss を見逃すことはできません。ラインナップのもう一つの変更点は、Daisyのリニューアルで、Cowberryが新たに登場します、プリトラベルが1.1mmに短縮され、ゲーム及びそれ以外の目的でハイスピードタイピングを可能にします。

バックライト
流れるバックライトとサイドライト
初期のMacBookのバッテリーインジケーターに触発され、非アクティブ時にはケース内部に隠れていたデザインを参考にAir75のアルミフレームの両側にRGBライトバーを追加しました。左側のサイドライトはCaps Lockと接続モード、右側のサイドライトバーはバッテリーレベルとシステムモードを示します。グラデーションライト効果をオンにすると、サイドライトがキーボードを魅力的に照らします。VIAクライアントと設定ページは複数のOSで利用可能で、Air60のRGB機能を最大限に活用し、無限に近いパーソナライズ可能なライティングとカラー効果を作成できます。

技術仕様
スイッチタイプ: Gateron Low-profile Mechanical (KS-33)
レイアウト: ANSI 75%
キーの数: 84
ホットスワップ対応: はい
Nキーロールオーバーのサポート: はい
バックライト: RGB-LED
バックライトモード: 40
対応システム: macOS/Windows/Linux/Android/iOS
角度: 3.5°/6.5°/8.5°
動作環境:-10~50℃
MCU:STM32F072
RF: NRF52810
接続
モード:2.4GHz、Bluetooth 5.1または有線(USB-C)
2.4GHzポーリングレート: 1000Hz
Bluetooth 5.1 ポーリングレート: 125Hz
有線ポーリングレート: 1000Hz
バッテリー
バッテリー容量: 4000mAh
稼働時間 (すべてのライトがオン): 35 ~ 57 時間 (ラボテストの結果)
稼働時間 (すべてのライトがオフ): 最大 220 時間 (ラボテストの結果)
素材
フレーム: アルミニウム
ボトムケース: ABS
キーキャップ:Double-shot PBT
サイズと重量
316.4mm×132.5mm×13.5mm
598g
仕事で使用するために購入。
ロープロファイル、無線接続可、バッテリー長持ち、ノートパソコン上で使用可能、持ち運びに適している重量、打鍵感の良さ。
これらを満たしてくれるキーボードを探して様々なキーボード触ってみたが、店頭で触った限りこれが一番良かったので購入。
私は打鍵が強いので軸はMoss選択したけれど、大正解。打ち心地と打鍵音がとても気に入っています。
あと、キーキャップの形が良いのか、タイピングもしやすい。
興味の無かったバックライト機能も、あるとなんだかんだ使ってしまう。綺麗だし気分転換にもなる。
購入直前まで他メーカーの物と迷ったけど、この打鍵感の良さは絶対唯一だったので、良い買い物をしました。
唯一の欠点は、VIAの利用に手間取ったこと。
ファームウェアの更新が必要だったり、そのために検索しまくって結構苦労した。それ以外は本当に大満足!
■キーマッピングできない
VIAを使ってキーマッピングしようとしたが、そもそもVIAから認識されなかった。もちろん公式の手順通りに行った。
ファームウェアの更新をする必要があると情報が出てきたので、公式の手順通りに行ったが、今度は電源がつかなくなった。
そもそも、たかだかキーマップを変えるだけでユーザーがファームウェアの更新等の面倒臭い手順を踏まないといけないのも理解できない。のに加えて、結局キーマップできないわ電源つかなくなるわ、酷すぎる。発送について問い合わせた際も、回答された日付から3,4日経って発送連絡が来た。
Air75 V2 QMK/VIAワイヤレスメカニカルキーボード
仕事用に購入しました。ロープロファイルなので打鍵感を重めにしようとウィステリア軸を選びました。感触はとてもよく、軽やかに入力ができます。
見た目もとてもかわいく使うたびに買ってよかったと満足感が得られました。
メカニカルキーボード難民でしたがやっと最高のメーカーに出会えました。
Air75 V2 ワイヤレスメカニカルキーボード